吉見町長、北本市教育長表敬訪問

4/30に吉見町長と北本市教育長に表敬訪問してきました。

先日、吉見町立の小学校を休憩所として借用させていただきたく、教育長に表敬訪問させていただきましたが、吉見町役場の駐車場に水かけ時の車両を駐車させていただきたく吉見町長に表敬訪問させていただきました。吉見役場は今年2回目の訪問です。

駐車場も借用も承諾いただき、子どもたちへ激励の言葉も可能でしたらお願いもしてきました。

また、来年の話もさせていただき、宿泊場としてもタイミングによるけど協力できる範囲で協力するよ。とありがたいお言葉をいただくことができました。

午後は北本市教育長に表敬訪問させていただきました。北本市役所も今年2回目の訪問です。

北本市は休憩地や水かけ地として小学校などは借用予定はありませんが、5/2に行われます校長会議で事業のPRをさせていただくことと、応募対象の児童へのチラシ配付方法を説明させていただきました。

行政でやるべきことを実施していただきありがたい。と協力できるところは協力するよ。とありがたいお言葉をいただけました。

本来であればコース上の各自治体の市長、町長、教育長に表敬訪問させていただくべきでありますが、宿泊地、休憩地、水かけ地に関わる所属先に表敬訪問させていただいたことご理解いただければと思います。

彩の国きずなウォークに対しまして深いご理解とご支援ご協力を賜りました多くの皆様には、心から感謝申し上げます。

第2回オンライン新規学生スタッフ説明会

4/25にオンラインにて新規学生スタッフ説明会を行いました。

3名の予定でしたが1名の参加となってしまい寂しい感じでしたが、来てくれた学生がはきはきとしていて、寂しさを感じずに行うことができました。

説明会を終え、子どもたちを歩かせる責任感が芽生えました。とありがたい言葉をもらい、安心しました。

事業でも活躍してくれることを信じ、正式に学生スタッフに入会してくれることを望んでいます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdeI6zRRAwIGL0hO7Nxv21vczSlcr-ebkgAS9GuKGAbOOlOhg/viewform

子どもたちを支えて一緒に歩く学生ボランティアを募集しています。仲間と共に歩きぬく、ゴール時の達成感と感動は一生の宝物になるはずです。

学生の皆さんの力を貸してください。学生の皆さんの力で子どもたちを70㎞歩かせてください。

5/12の10:00~12:00に北鴻巣市民センターにて新規学生スタッフ説明会を行います。

多くの学生の応募お待ちしております。

2024第4回役員会議

4/24オンラインにて今回初めてのLINEミーティングで第4回役員会議を行いました。

今まではZoomで行っていましたが、年会費などの費用削減ができるのではないかという意見からLINEミーティングを試みてみました。

LINEはアプリが広く普及しているため、LINEミーティングのURLを知らせれば追加のアプリや登録などせずに手軽にミーティングが可能ですし、またZOOMと違いIDやパスワードを打ち込まなくてよいので入室は楽です。

楽な分、誰でも入室できてしまうという問題はありますが、仮にURLを部外者が知ることができても、ホスト役の人が部外者の入室を許可しなければ入室はできないらしいです。

画面共有も他の方からは問題なく共有ページが見られるのですが、自分の画面には『画面を共有中です』というメッセージが表示されるだけで真っ暗。になってしまうこともあるらしく、コツをつかむまで少し工夫が要るかもしれません。

(私が画面共有したわけではないので実際はどうだったかはわかりませんが。m(__)m)

LINEミーティングにもグループ分け機能みたいのが有ればよいのですが、そこまでの機能は難しいのかもしれません。

今回の会議ではあまり支障がなく開催する事ができましたが、適材適所で使い分け、最先端の技術にゆっくりでも追いついていきたいなと思っています。

熊谷市教育長 表敬訪問

4/23に熊谷市役所にお伺いし、教育長に表敬訪問してきました。

2019年まで熊谷市立江南南小学校を宿泊場として借用させていただいておりました。教育長は今年も江南南小学校を宿泊地として借用として考えているだろうから、早めに話を聞いた方が良い。ということで訪問日を設定していただき表敬させていただきました。

宿泊地が決まればコースはどうにかなるだろう。と、ありがたいお言葉をいただきました。今年は熊谷市のくまぴあを申請したので大丈夫ですが、休憩地の学校には校長会で話しておくからと、5年ぶりですが野原教育長の事業へのご理解とご支援ご協力には心から感謝申し上げます。

教育長の表敬訪問の後、宿泊するくまぴあに向かい施設の確認をしてきました。

新規学生スタッフ説明会

4/21に北鴻巣駅前の市民センター小会議室で1回目の新規学生スタッフ説明会を行いました。

会場に訪れてくれた6人の応募者に、昨年の学生スタッフ経験者が司会進行やアイスブレーク、事業概要を説明してくれました。

6人の新規学生は研修がこんなに多いんだな。と思ったのではないでしょうか。本来の4泊5日ですともっと多くなります。8月の酷暑の中、子どもたちの命を預かる事業ですのでご了承いただければと思います。

きずなウォークは本番だけではなく事前研修などを体験し、若いチームリーダーの育成も趣旨目的としていますので子どもを70㎞歩かせるだけでなく、自己成長できる場だと思ってもらいたいです。

6人の新規学生がが説明会を聞き、ぜひ学生スタッフをしてみたいと思ってもらえることを願っています。

6人の学生とまた会えることを楽しみにしています。

3市町表敬訪問

4/19に鴻巣市、滑川町、吉見町の各々の庁舎にお伺いし、表敬訪問してきました。

始めは参加対象の鴻巣市。市長と教育長の合同表敬訪問です。

市長は例年通りのご協力を約束していただき、教育長には4/22の校長会にお伺いさせていただき、参加者チラシのお願いを説明をさせていただくことを伝えてきました。

毎年ご協力をいただきありがとうございます。

次に滑川町の教育長と表敬訪問の為、滑川町役場にお伺いしました。教育長はこの春から新任の為、簡単な説明を始めようとしましたら、5年前休憩をさせていただいた時の滑川町立小学校の校長先生だったらしく、当日子どもたちに応援メッセージもいただいていたそうです。子どもたちが挑戦する事ができる事業を今後も継続してほしい。と言っていただき5年ぶりですが、宿泊地の施設や休憩地の小学校も借用させていただけることになりました。

次は吉見町の教育長と表敬訪問の為吉見町役場にお伺いしました。吉見町教育長は太平洋から日本海へ歩きで横断する事を夢見た時期もあるそうで、子どもたちが歩くきずなウォークにも賛同いただき、休憩地の小学校を借用させていただけることになりました。

本日お伺いさせていただきました各自治体の皆様、彩の国きずなウォークに対しまして深いご理解とご支援ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

北本市長表敬訪問

きずなウォークの参加対象者が北本、鴻巣在中の小学4年生~6年生の為、4/15北本市長へ表敬訪問の為、北本市役所にお伺いしました。

今年は北本市役所のエントランスの大屋根の下からスタートをする予定にしてることを説明し、スタッフはAM5:00前からの集合となりますが、トイレも守衛さんに話しておいてくれると、ご協力をいただけることになりました。

これで本番が雨になってもスタート準備や式典は雨がしのげる場所でできるので一安心です。

教育長は同席がかないませんでしたが月末にお伺いさせていただく予定となっておりますのでチラシ配布の件等で説明させていただければと思っています。

小学校を休憩場としていることが多い為、これから各市町の教育長に表敬訪問させていただく予定となっております。年度初めで忙しい中、申し訳ありませんがご協力よろしくお願いします。

2024第3回役員会議

4/4に久しぶりの対面式の会議とオンラインのハイブリッド方式にて役員会議を行いました。

今回は会議終了後に封書作業をおこなう為、対面式としましたが、全員で一緒に同じことをすることによりチームワークを高めることができたのではないかと思っています。参加者が同じ空間、同じ場所にいるため、意思の疎通がスムーズにでき、オンラインだと発言を控えてしまう場合もありますのでオンラインと同じ時間の会議でも充実していました。。

また会議後に個別にじっくりと話し合うことができたので細かい意識の共有することがができました。

しかしオンラインも兼ねるのでプロジェクターやカメラ設定など早めの準備をしなければいけません。また会場に集まらないといけない為、会議資料の準備や会議場所までの移動時間がかかります。

対面会議はお互いのコミュニケーションを深め、細かい議論を進めるのに適していますが、すべての参加者が集まるのは難しい。

オンライン会議は離れた場所でも移動なしに手軽に実施できる点が優れていますが、細かいニュアンスが伝わりづらい、信頼関係の構築を目的としたコミュニケーションは取りづらいという問題もあります。

対面式とオンラインを使い分けながら5か月後の本番に向けて会議も進めていきたいと思います。

2024年第2回役員会議

3/12にオンラインにて各部の進捗報告がメインでしたが第2回役員会議を行いました。

募集部は学生スタッフに向けて過去の参加者への葉書投函、新規学生募集のインターネットサイトへの掲載が終わり、参加者へのチラシ作成準備の話が上がりました。昨年より泊数を1泊増やし、久しぶりの夏開催で学生スタッフや参加者がどの程度集まるのか不安ではありますが、多くの学生スタッフ対象者や参加対象者の方々に興味をもってもらえればと思っています。

企画部は名義後援申請が終了したという話が上がりました。後日表敬訪問をさせていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

会計部は5年ぶりの協賛金募集の話が上がりました。夏開催をしなかった間に廃業した方や退職された方や亡くなれてしまった方もおり、厳しい部分もありますが、目標口数に達するように活動していかないといけないと改めて感じました。

2024年熱い夏が戻ってきます。

参加者として、新規学生スタッフとして社会人スタッフとして事業に参加してみませんか?

また事業に賛同いただける各企業や、個人の方々も募集いたしますのでご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。

ボランティアサイトactibo掲載

ボランティアサイトのactivoに先日掲載しました。

学生の皆さんには小学生4年生から6年生までの子どもたちを歩いている時から食事など生活している時も子どもたちの面倒を見ながら、様々な壁にぶつかり、向上心を持ち続けながら子どもたちを叱咤激励してゴールを目指してもらいます。

ゴール後は子どもたちの成長を見守ることができますが、学生の皆さんも様々な気づきを得て、自己成長につながると思います。

コロナウイルスの為、昨年久しぶりの1泊ではありますが宿泊を伴う事業として50km歩きましたが、子どもたちのさらなる成長を目指し、昨年より1泊多い2泊3日とし、昨年の秋開催から夏開催に戻して70㎞を歩きます。

子どもたちを70km歩かせるという熱い気持ちを持ったたくさんの学生をお待ちしております。