今年のきずなウォーク2023は昨年より20km距離を伸ばし、1泊2日の宿泊を伴う事業としました。コロナウイルスが収束していない中、過去100kmをやっていた時のように学校で宿泊させていただくのは厳しいだろうと判断し、元気プラザ加須を宿泊地として鴻巣スタート鴻巣ゴールとしました。
そこでコース上、途中通過させていただく加須市教育長と久喜市教育長、久喜市長へ表敬訪問を6/29にお伺いさせていただきました。(加須市長は後日、表敬訪問予定)
午前中、加須市庁舎にて 小野田 誠 加須教育長に表敬訪問してきました。休憩予定の小学校体育館を借用できるようご尽力していただきました。
午後久喜市鷲宮庁舎にて 柿沼 光夫 久喜教育長に表敬訪問してきました。こちらも休憩予定の小学校体育館を借用できるよう連絡しておくと言っていただきました。
また、鷲宮庁舎近くの中学校を卒業したプロランナーの川内優輝さんのサインが教育長室に飾ってありましたので写真を撮らさせていただきました。
その後久喜市庁舎に向かう途中、加須教育関係の方から「休憩予定の学校へ連絡しておいたから」と連絡をいただくことができました。
久喜市庁舎にて 梅田 修一 久喜市長に表敬訪問してきました。我々と同じJC出身の市長からは子どもたちのチャレンジと鴻巣北本JC発祥の素晴らしい事業を応援します。と言っていただきました。
久喜さんは表敬訪問の数日前にどのようなコースを通るのか?学校を休憩地で借りる予定が有るか?などの連絡をいただいており、市長表敬訪問後にコース説明をさせていただきました。
加須市・久喜市の子どもが参加対象になっていないのにも関わらず、事業にご賛同、そして、ご協力いただきありがとうございました。