6/7に北鴻巣駅前の鴻巣市立市民センターにて第2回の座学研修を行いました。
時間管理は学生の基本の為、どのくらい時間間隔があるのか試してみる為に、アイスブレークで1分時計を行いました。
目をつぶってスタートし、各自1分と思ったところで目を開け手を挙げてもらいましたが、1分で手を挙げた学生は4名ほどいましたが、最短45秒、最長1分30秒とこんなに差がでるんだ!と驚きを感じました。こちらはゲームですが、本番時間管理よろしくお願いしますよ。
その後スタッフが1枚岩になる為に、チームビルディングゲームをしました。最初はフラフープリレーです。前回よりどのようにすれば上手くいくかをみんなで話し合い、改善していく「計画→実行→評価→改善」で回す考え方のPDCAサイクルを学んでいただきました。
頭からフラフープに入った方が良い。や並ぶ順番を背の順にするなど改善策が出てきて、タイムもかなり早くなりました。異なる意見や立場を持つ人と協力し、共通の目標を達成するために協調性を養えることが出来たのではないでしょうか
きずなウォークのスタッフの共通の目標は参加者全員が笑顔で100km完歩する。です。スタッフの共通の目標に向かって、様々なことを改善していこう
次にヘリウムリングをしました。指を離すまいとしてフラフープが上に上がり、速度が合わず、混乱してしまいます。ところがリーダー役やサブリーダー役が自然に生まれ、チーム内に役割分担とコミュニケーションが形成されてきました。
ヘリウムリングもPDCAサイクルで改善を繰り返し、一枚岩に近づいたのではないでしょうか。失敗しても次は頑張ろう。もう少しゆっくり降ろしてみよう。とスタッフが一枚岩になる必要性をと感じてくれたと思います。
グループからチームへ変わろうとしていることに喜びを感じることが出来ました。
次はOB座談会。OBの体験談を基に、子どもたちにこんな会話をしてはどうだろう。というようなヒントを交えて進めてくれました。子どもに対して常に問を持ちながら望んてくれていたOBたち。OBの体験談をうまく自分にアレンジして子どもたちに関わってもらいたいと思います。
午後は試歩についてとKYTです。
きずなウォークの基礎知識です。以下項目は参加者も同じです。事前に負担になるような行動は避け、歩くのに最適なスタイル、感謝する心を持ってください。。
①腰や肩に負担がかかるためリュックは肩紐を短めに調整し、背中に密着させる。
②靴下は靴ずれになるのでくるぶしより上になる靴下を履く
③雨天時はカッパは首元が苦しいのでポンチョ着用
④水も協賛者から頂いた協賛金で購入しています。ペットボトルの水は捨てずに継ぎ足していく。捨てるのは宿泊した翌朝に植木などに有効利用する。
その後写真を見て危険場所の予想ややんちゃBOYだったらこうんなことをするだろうと、危険予知(KYT)をしました。
学生には試歩では本番に迷わないように、休憩場所の木陰場所、トイレ箇所、時間配分を考えながら参加していただきたいです。また危険個所によりコース変更なども行いますので迂回するような場所が有ったらどんどん言っていただければと思います。
続いては熱中症対策で暑さになれる事を暑熱順化といい、暑くなる前に熱中症対応モードにして暑さに強い身体を作ろう。と伝えさせていただきました。
子どもたちの汗の書き方や尿の色、また爪をつまむなどの確認をして脱水症状にならないようチェックをしていただきたいと思います。学生スタッフは子どもたちの異変を発見する第一発見者です。子どもたちの命を預かる事業という事を頭に置きながら絶対的な責任感を持って本番に挑んでもらいたいです。
また看護師のOBから熱中症対策で水をこまめに飲ませることは必要だが、水を飲ませすぎると血液中の塩分が急激に薄まり危険なこともある。とアドバイスをもらい、子どもたちの行動や体調を確認しながら水を飲ませていこうと思いました。
最後に説明会のレクを考えました。レク名、レクの方法、準備するものを各班でプレゼンして説明会のレクが決まりました。内容は秘密ですが6/14にどんなレクをするか参加者の皆さんは楽しみにしてください。
学生たちがホワイトボードに書いている光景が懐かしく思い、コロナ前に戻ってきているようです。
保護者の皆様、学生たちは子どもたちの為に一生懸命頑張ってくれています。後2か月研修を重ねてたくましくなっていく学生たちを信じてお子様を預けていただければと思います。