8/24に北鴻巣駅前の市民センターにて今年度最後の座学研修を行いました。
初めに目標設置の振り返りをしました。本番前に学生各々が大目標と大目標を基に1日1日の小目標を設定してもらいました。1日1日の小目標は達成できなかったことはあるが、終了後にはほぼ全員の学生が大目標が達成できたようです。悩みが有っても止まることが少なく、努力・改善できたからでしょう。初心者が多かった学生でしたが本当に頼もしい学生でした。

その後アンケートを基に事業検証をしました。
開催日時については2024~2026に検証した結果、盆前の方が参加者が参加しやすいことが判明しています。学生も、8月上旬に試験がある学生もいたので、盆前でなるべく盆に近い方が良いのでは。となりました。社会人も土日祝日と3日間絡めた方が良い。ということで
これから役員会議で日程などは決めますが今年同様の8/7(土)~8/11(水祝)になるかもしれません。来年参加を希望している参加者の方は参考にしてください。

その後事業全体をKPT法で検証してもらいました。KPT法とは
Keep(良かった事)Problem(問題点、改善点)Try(挑戦したい、改善したい)の頭文字をとった検証法です。始めはKeepを個人で考えてもらいます。これは敢えて話をしないようにすることで、他人に影響されないクリアな思考で自分の考えを深めることができるからです。
事業検証と言えば反省点や問題点を思い浮かびますがProblem を先にやると、気分が滅入るのでKeepから行います。個人で出したKeepを班ごとにTryを話し合い答えを出してもらいました。良かった事でももっと良くしたい。学生の向上力にははかり知れません。来年実施するかは決定していませんが実施の際には今年より来年の気持ちで良き事業にしていこう。
来年も頼みましたよ

Keepの次はProblemです。Problemは宿泊地・休憩地・歩行中の3分野に分けて話し合ってもらいました。かつProblemはフィッシュボーン図という魚の骨の形状に似た図で視覚的に表し、問題の原因究明を図る方法で検証してもらいました。耳で聞く情報よりも、目で見る情報の方が処理、理解、記憶をしやすい為、フィッシュボーン検証です。

3班に分けれて検証し、OBアドバイス形式で行い来年に向けて改善・解決するための項目が浮かび上がってきました。来年学生スタッフとして参加してくれれば、来年初めての学生に伝えることが出来、学生スタッフの礎が構築されていきます。
今年の学生には来年も再びきずなウォークに戻ってきてもらうことを期待します。
来年やるかは決定していませんが、私をはじめ、学生やOBも来年やる気満々です。必ずや今年できなかったことを来年改善できるようにしたいものです。



事業検証が終わったら最後に楽しい雰囲気で終わらせるため、3人1組で1人が指示役、2人がアイマスクをつけて作成されたコースを指示役の指示に従い、ゴールを目指すというゲームをしました。
水たまりあり、トンネルあり、障害が落ちているとあらゆる難所を指示役を信じ、大爆笑でゴール目指すことが出来ました。




5月から始まった学生研修も今回で終了します。3か月の間、子どもたちの為に、研修、試歩、本番と頑張ってくれた17人の学生たち。本当にありがとう。心から感謝申し上げます。
17人の学生たちは、子ども以上に成長したと思います。研修や本番で経験したことを通して自ら率先して行動する自主性や、人のために尽くすことのできる豊かな心を備えた魅力あふれる大人に成長してもらいたいと思っています。
そして来年もきずなウォークに力を貸していただけることを願っています。
