はじめまして、学生スタッフの白湯(さゆ)です。今回が初めての研修参加になります。
先日の6/7(日)に行われた研修の内容やそこで感じたことを書ければと思います。
私含む今回から参加の学生スタッフのニックネーム決めから始まり、他スタッフの和やかな空気感にうっすらと感じていた緊張も解れていきました。
午前中に行われたOB・OG座談会ではこれまでに実際おこった事例を用いてケーススタディを行いました。グループに分かれて各々が意見を出し合い、このような状況になったらどのような対応をするべきか、今から準備できることはあるかなど実りのある話し合いをすることができました。私はブランクはありますが以前に中学生スタッフとして参加したことがあり、確かにこんなこともあったな、あの時はこういうことが大変だったなと経験も踏まえて意見を出すことができました。
午後には、熱中症対策について学びました。熱中症を予防するには水分補給と塩分補給が欠かせません。また、水分補給といっても単にたくさん飲めば良いという訳ではなく”こまめに”飲むのが大切なのだそうです。一度にたくさん飲んでしまうと尿として生成されてしまい体内に循環する水分量が減ってしまいます。コップ1杯分の水を一度に飲み干すのではなく3〜4回に分けて飲むのがよいでしょう。
そして熱中症対策でもうひとつ大切になってくるのが「暑熱順化」です。暑熱順化とは体が本格的な暑さに慣れ熱中症になりにくくなる生理的な変化のことです。暑熱順化には個人差はありますが一般に数日〜2週間程度かかるとされています。まだ暑さが本格化していない今から軽い運動(歩く、自転車を漕ぐなどでOK)や入浴(浴槽に浸かりましょう)で暑さに身体を慣らしておきましょう!
そして、本番中は子どもたちの顔色や発汗の様子、口数の変化などから熱中症の傾向はないかをしっかりと見極められるようにしましょう。事前に子どもたちのことを良く観察し理解することであらゆるリスクに気づきやすくなります。私たちスタッフはただ完歩の手助けをするだけでなく命を預かる立場です。些細な変化も見逃さないよう気を引き締めて本番に臨みましょう。
